2020/01/31

トリックスの40フィート・ボックスカー

40' box cars manufactured by Trix: Repair of a model affected by zinc pest

先日、模型店で壊れたボックスカーを買った。ケーディーのPS-1に近い精密な出来映えで、たった300円。透明フィルムに包まれたモデルを観察すると、車体が真中で折れている。ところが、これだけ大規模な破損にもかかわらず、屋根歩み板やハシゴなどが無事だった。スキームはPRRのシャドーキーストーン。【画像はクリックで拡大】

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2020/01/29

珠玉のミニ・ハイキューブ・ボックスカー(6)

Coupler-cushionizing projects, part 26: a 40-foot high-cube CB&Q boxcar, manufactured by Bachmann

バックマン製品は一度手掛けているのだけれど、こういう状態の出物を見せられると、もうダメ。何とか元に戻してやりたい、あるいは、どうやって手直ししようかなどという思いが頭の中を駆け巡って、結局は手が出てしまう。【画像はクリックで拡大】

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2020/01/17

アサーンの86'ハイキューブ・ボックスカー(3)

Athearn 86-ft hi-cube boxcars (3) tips for reworking

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このモデルをアフターマーケットから調達するときの最大の留意点は、組立済を避けること。なぜなら、床板が車体シェルへ接着されていることがほとんど。私も最初は接着したから、そうする気持ちは痛いほどわかる。床板が陥没しやすく、またすぐに外れるのだ。【画像はクリックで拡大】

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2020/01/13

アサーンの86'ハイキューブ・ボックスカー(2)

Athearn 86-ft hi-cube boxcars (2) Functional improvements around the trucks

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試作に成功したので退蔵モデルに取り掛かった。続いて過去に組み立てたモデルも改造するつもり。この写真で奥から、製品のまま組んだもの、ウォルサーズのコンバージョン・キットを組み込んだもの、今回の改造品、ウォルサーズのPSカー、そして一番手前がAラインの車端ウエイト兼カプラーポケット(#116-13200) を取り付けた85’フラットカーである。【画像はクリックで拡大】

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2020/01/10

アサーンの86'ハイキューブ・ボックスカー(1)

Athearn 86-ft hi-cube boxcars (1) Coupler-cushionizing projects, part 25

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左が今回改造のアサーン製で、右が目標としたウォルサーズ製

30年近くも悩んできた表題のブルーボックス・モデルについて、新年早々にアイデアを思いついた。試作が上手くいったので御覧に入れる。要は、ウォルサーズ製の同様車と機能的に同じレベルに改造する方法である。【画像はクリックで拡大】

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2019/12/19

AHMの貨車(2)6ドーム・タンクカー

Upgrading the freight cars supplied by AHM, part 2: 6-dome tank car

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40フィート級ながらドームを6個も載せているタンク車。4両あるけれど下回りを塗れば仕舞いと思いきや難関が次々と立ちふさがる。さらに本当の積荷には呆気にとられた。【画像はクリックで拡大】

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2019/11/30

AHMの貨車(1)40フィート・ゴンドラ

Upgrading the freight cars supplied by AHM, part 1: 40-foot gondola

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フラットカーやオープンホッパーもそうなのだけれど、ゴンドラは空荷では重量を確保するのが大変。しかしゴンドラには上げ底という手がある。今回はそんな工夫が盛り込まれていたAHM製品を取り上げる。ついでにバックマンも。【画像はクリックで拡大】

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2019/11/28

MDCのモダーン・スチールカブース

Coupler-cushionizing projects, part 24: Reworking an ATSF modern steel caboose manufactured by MDC-Roundhouse

クラウンとバックマンのカブースのために資料を漁ると、サンタフェのサークル&クロス・ロゴ付きは概ねクッションカプラー装備のようである。そういえば、この大きなイエローが鮮やかなMDCラウンドハウス製品を持っていた。ただし、キューポラの位置を間違え、接着剤がはみ出まくっているジャンク品。【画像はクリックで拡大】

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2019/11/22

40フィート・ゴンドラにはパルプウッド

40 ft. gondola models with pulpwood load

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香港クラウン製のゴンドラをいじっていて、40フィート車がBNに在籍していたことを知った。改番はされなかったものの、前身のGNとNPのままで1980年頃まで運用されていたようだ。その中でパルプウッドを積んだ姿にシビレてしまった。さすれば模型でもやってみたくなるのは世のならい‥‥。【画像はクリックで拡大】

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2019/11/20

香港クラウンの貨車(5)スチール・カブース

How to upgrade freight car models manufactured by the Crown Products in Hong Kong, part 5: steel caboose

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手前のシルバーがクラウンのバーリントン=CB&Q車で、奥のレッドがバックマンのサンタフェ=ATSF車。

1963-1964年に製造されたクラウンの貨車5種の最後は鋼製カブース。
 これはバーリントンの銀色をまとっているけれど、経験のあるモデラーなら一目でプロトタイプはサンタフェで、アサーンのコピーとお分かりになるだろう。クラウンを引き継いだバックマン台湾の赤いATSFスキームも一緒にいじった。加工の話はホドホドにすませ、ウンチクをクドクドと‥‥。【画像はクリックで拡大】

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2019/11/17

香港クラウンの貨車(4)4台車フラットカー

How to upgrade freight car models manufactured by the Crown Products in Hong Kong, part 4: heavy duty flat car

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手前はクラウンで自作の積荷付き。奥はアサーンの修理途上。

1963-1964年にクラウンが送り出した5種類の貨車の中で、これは風変りな車種といえる。4つの台車を2つずつスパンボルスターで結び、その上にフラットなベースを載せる構造である。ちなみに1957年にアサーンは"50' heavy duty flat car"の名で売り出していて、こちらの方が通りが良い。【画像はクリックで拡大】

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2019/11/15

香港クラウンの貨車(3)40フィート・ゴンドラ

How to upgrade freight car models manufactured by the Crown Products in Hong Kong, part 3: 40-foot gondola

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1963-1964年に登場したクラウンの貨車を弄る3回目はゴンドラ、いわゆる無蓋車。ケーディーカプラーを取り付ける方法を2つ、試してみた。【画像はクリックで拡大】

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