2019/10/23

レタリング落しにはメタノール

Methanol may be effective for lettering removal.

モデル製品のレタリング落しが上手くいった。
 塗装を傷めずにパッド印刷のみを落とせたのだ。ブツはAHM/Rocoの古い貨車。必要とされる方は少ないと思うが取り急ぎ報告する。【画像はクリックで拡大】

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2019/09/16

アイデアを募集することの危うさ

7月18日に発生した京都アニメーション事件は、現場となった六地蔵駅付近に馴染みもあってショックを受けた。そして、容疑者が「パクリやがって」と叫んだという一事にも驚かされた。これに関連して、国鉄の専務車掌として有名な坂本衛さんが「アイデアをパクラれた」というエピソードを某所に書かれた(掲示板)。そして30年ほど前、勤務していた会社がその将来についての論文を募集したことを思い出した。そんな行事は百害あって一利なしと憤ったけれど、中止させる術は無し。そこで、その頃に実施されていた改善提案制度を改めようという提案を文章にして提出した。もちろん、選考には全く引っかからなかった。その駄文を不憫に思い、ここに掲載する。単なる個人的な記録である。乞う御容赦。

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2019/06/03

コンコーの57'メカニカル・リーファー

Con-Cor 57 ft. mechanical refrigerator cars

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 またまた退蔵キットを組んだ。怠慢とソシるなかれ。20数年間、手を着けなかったにはそれなりの理屈がある。【画像はクリックで拡大】

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2019/01/11

アキュレールの50'ボックスカー(2)

Coupler-cushionizing projects, part 23: Reworking Accurail 50' boxcars

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 既に加工済のクッションカプラーの出代が気になりだした。ウォルサーズ・アダプターの説明書通りとしたのに、たくさん見てきたら出過ぎと思うようになってきた。サンプル写真だって変だ。【画像はクリックで拡大】

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2019/01/09

アサーンの50'プラグドア・ボックスカー

Tips on assembling Athearn's 50' small plug-door boxcars

 1月5日にメール配信のアサーンRoundhouseブランド新製品に、表題のモデルがアナウンスされた。この中のミルウォーキー・ロード車を弄ったところだった。もう50年も前の1967年に発売となったモデル。もちろん最新作は、金属車輪にナックルカプラー付で、塗装や印刷は見違えるほどにシャープとなっているはずである。【画像はクリックで拡大】

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2019/01/01

ウォルサーズの50'ワッフルサイド・ボックスカー

Coupler-cushionizing projects, part 22: Walthers 50 foot waffle-side boxcars

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 近代的なボックスカーは屋根がシルバーとなっている。1970年前後から増えだした。
 ならば、模型製品の構造を、従来のように床板別体ではなくて、屋根板をフタのように被せたら塗装が簡単。床下面が車体と同色のことが多いのだから合理的……と考えるのは自然な流れ。それを具現化したキットがこれ、ウォルサーズ社のワッフルサイドである。【画像はクリックで拡大】

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2018/10/23

新春運転会1972イン金沢

1972年1月15日mro会館 壁下昇 東淀川区 河合宏 生野区 吉田泰 大阪市北区 高橋武敏 高石市 清川幸夫 淀川区 内田亮二 大阪市北区 松井康行 掛川市 渡辺暢 掛川市 堀田正光 島田市 伊藤紀八 横浜市南区

 TMS誌2018年9月号に掲載された当方の記事が切っ掛けで、金沢市在住の北市正弘さんに資料を送っていただいた。もう40数年前にもなる昭和47年(1972年)の新春運転会のものである。【画像はクリックで拡大】

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2018/10/22

あこがれのシャイアン2017◆高田寛氏のお便り

 訪米された高田寛氏の目的の一つは、シャイアンへ行くことだった。そこでは今、ビッグボーイ4014号機が復元工事中で、その様子が見学できるという。大陸横断鉄道開通150周年となる来年、2019年に復活運転を行うべくユニオンパシフィック鉄道の機関庫で作業が行われている。【画像はクリックで拡大】

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 シャイアン到着。クダンのビッグボーイは左奥のラウンドハウス内。

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2018/10/21

変貌するデンバー2017◆高田寛氏のお便り

 コロラド州デンバーといえば、モデラーには世界最大の模型店「カブース・ホビーズ」があったことで有名。都市圏の大発展が皮肉にも店の賃貸料を高騰させて廃業ということで2年前の2016年に話題となった。その街の活気ある鉄道の様子を高田寛氏の写真でご覧いただこう。コミュッターレールとライトレールが営業していて、まず空港から乗車したという前者。【画像はクリックで拡大】

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 デンバー合同駅。建設中の高層ビルが街の活況を映し出す。

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2018/10/20

ニューヨークの風景2017◆高田寛氏のお便り

 高田寛氏に写真を送っていただいた。ニューヨーク在住の御息女ファミリーからお誘いがあって昨年9月に訪米された由。一人で楽しむのももったいないので皆さんにご披露する次第。現地事情に詳しい方の御助言をいただけるとありがたい。まずはニューヨークの風景。【画像はクリックで拡大】

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2018/10/19

アサーン55'ACFカバードホッパー(5)

Athearn 55' ACF Coverved Hopper, ACF CF5250. Reworking three fantasy models.

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 アサーンのカプラーポケットがそのまま使えるとなると、改造が楽になる。その代表格が4ベイのACFカバード・ホッパー。

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2018/10/17

アサーンのメカニカル・リーファー(3)

Coupler-cushionizing projects, part 21: Athearn Blue Box 57' machanical reefers

 アサーン・ブルーボックスでカプラーポケットがそのまま使える方法が揃ったので、いじりたかったストックを引っ張り出してきた。下手をすると20年ぶりにもなるだろうか、当時珍しかったクッションカプラー(ポケット)装備の57フィート・メカニカルリーファーである。次の写真の手前がそれ。奥はコンコー製品で、両者の比較は後半に。【画像はクリックで拡大】

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