2019/11/30

AHMの貨車(1)40フィート・ゴンドラ

Upgrading the freight cars supplied by AHM, part 1: 40-foot gondola

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フラットカーやオープンホッパーもそうなのだけれど、ゴンドラは空荷では重量を確保するのが大変。しかしゴンドラには上げ底という手がある。今回はそんな工夫が盛り込まれていたAHM製品を取り上げる。ついでにバックマンも。【画像はクリックで拡大】

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2019/11/28

MDCのモダーン・スチールカブース

Reworking an ATSF modern steel caboose manufactured by MDC-Roundhouse

クラウンとバックマンのカブースのために資料を漁ると、サンタフェのサークル&クロス・ロゴ付きは概ねクッションカプラー装備のようである。そういえば、この大きなイエローが鮮やかなMDCラウンドハウス製品を持っていた。ただし、キューポラの位置を間違え、接着剤がはみ出まくっているジャンク品。【画像はクリックで拡大】

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2019/11/22

40フィート・ゴンドラにはパルプウッド

40 ft. gondola models with pulpwood load

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香港クラウン製のゴンドラをいじっていて、40フィート車がBNに在籍していたことを知った。改番はされなかったものの、前身のGNとNPのままで1980年頃まで運用されていたようだ。その中でパルプウッドを積んだ姿にシビレてしまった。さすれば模型でもやってみたくなるのは世のならい‥‥。【画像はクリックで拡大】

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2019/11/20

香港クラウンの貨車(5)スチール・カブース

How to upgrade freight car models manufactured by the Crown Products in Hong Kong, part 5: steel caboose

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手前のシルバーがクラウンのバーリントン=CB&Q車で、奥のレッドがバックマンのサンタフェ=ATSF車。

1963-1964年に製造されたクラウンの貨車5種の最後は鋼製カブース。
 これはバーリントンの銀色をまとっているけれど、経験のあるモデラーなら一目でプロトタイプはサンタフェで、アサーンのコピーとお分かりになるだろう。クラウンを引き継いだバックマン台湾の赤いATSFスキームも一緒にいじった。加工の話はホドホドにすませ、ウンチクをクドクドと‥‥。【画像はクリックで拡大】

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2019/11/17

香港クラウンの貨車(4)4台車フラットカー

How to upgrade freight car models manufactured by the Crown Products in Hong Kong, part 4: heavy duty flat car

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手前はクラウンで自作の積荷付き。奥はアサーンの修理途上。

1963-1964年にクラウンが送り出した5種類の貨車の中で、これは風変りな車種といえる。4つの台車を2つずつスパンボルスターで結び、その上にフラットなベースを載せる構造である。ちなみに1957年にアサーンは"50' heavy duty flat car"の名で売り出していて、こちらの方が通りが良い。【画像はクリックで拡大】

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2019/11/15

香港クラウンの貨車(3)40フィート・ゴンドラ

How to upgrade freight car models manufactured by the Crown Products in Hong Kong, part 3: 40-foot gondola

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1963-1964年に登場したクラウンの貨車を弄る3回目はゴンドラ、いわゆる無蓋車。ケーディーカプラーを取り付ける方法を2つ、試してみた。【画像はクリックで拡大】

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2019/11/12

香港クラウンの貨車(2)3ドーム・タンクカー

How to upgrade freight car models manufactured by the Crown Products in Hong Kong, part 2: 3-dome tank car

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クラウンが1963-1964年にアメリカへ輸出した5種類の貨車のうち、今回は3ドーム・タンクカーを取り上げる。これもボックスカーと同じで、その6年前の1957年に発売されたアサーン製に酷似している。金属車輪化は前記事をお読みいただくとして、ケーディーカプラー化を詳しく説明する。一筋縄ではいかない。【画像はクリックで拡大】

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2019/11/10

香港クラウンの貨車(1)40'ボックスカー

How to upgrade freight car models manufactured by the Crown Products in Hong Kong, part 1: 40' boxcar

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ネット・オークションでときどきクラウンの貨車を見掛ける。落札されていくので、こんなレアなモデルをよくぞご存じと驚く反面、手に取ってガッカリされないかと心配もする。そのままではコロガリが悪く、ケーディーカプラー化も難しいのだ。
 もう半世紀以上前になる1963-1964年、マンチュア社向けに作られた香港製品で、日本にも出回った。私は、生まれて初めて手にしたアメリカ型ということで長い間、いじり倒してきた。その方法を紹介する。悩んでおられる方のお役に立てればうれしい。まずは加工簡単なボックスカー。【画像はクリックで拡大】

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2019/11/06

ケーディーの貨車(2)40' PS-1ボックスカー

Kadee 40' PS-1 boxcars: Repair of grabiron and ladder

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ケーディー製のボックスカー2両を入手した。超細密で知られた40フィートPS-1。新品は高価だが、これは数分の一だった。もちろんケース無しのジャンク。完璧には無理なものの修理はできそう。【画像はクリックで拡大】

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2019/10/23

レタリング落しにはメタノール

Methanol may be effective for lettering removal.

モデル製品のレタリング落しが上手くできた。
 塗装を傷めずにパッド印刷の部分のみを落とせたのだ。ブツはAHM/Rocoの古い貨車。必要とされる方は少ないと思うが取り急ぎ報告する。【画像はクリックで拡大】

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2019/09/16

アイデアを募集することの危うさ

7月18日に発生した京都アニメーション事件は、現場となった六地蔵駅付近に馴染みもあってショックを受けた。そして、容疑者が「パクリやがって」と叫んだという一事にも驚かされた。これに関連して、国鉄の専務車掌として有名な坂本衛さんが「アイデアをパクラれた」というエピソードを某所に書かれた(掲示板)。そして30年ほど前、勤務していた会社がその将来についての論文を募集したことを思い出した。そんな行事は百害あって一利なしと憤ったけれど、中止させる術は無し。そこで、その頃に実施されていた改善提案制度を改めようという提案を文章にして提出した。もちろん、選考には全く引っかからなかった。その駄文を不憫に思い、ここに掲載する。単なる個人的な記録である。乞う御容赦。

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2019/06/03

コンコーの57'メカニカル・リーファー

Con-Cor 57 ft. mechanical refrigerator cars

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 またまた退蔵キットを組んだ。怠慢とソシるなかれ。20数年間、手を着けなかったにはそれなりの理屈がある。【画像はクリックで拡大】

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