2016/12/02

戦前の輸出向けOゲージ汽車セット

A pre-war O gauge train set for export, manufactured by Seki Electric Works, Japan

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 戦前、関電機がイギリスへ輸出したOゲージの汽車セットを入手した。ブランド名が「ストロンライトStronlite」で、こういうものの存在を田口達也著「ヴィンテージ鉄道模型大全(過去記事)」で知っていたのがいけなかった。【画像はクリックで拡大】

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2016/04/12

ウォルサーズ製ストックカーの再生

Restoration of a Walthers stock car model decorated in GN scheme

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 引き取ったモデルの山に真っ赤なストックカーが入っていた。鉄道名はグレート・ノーザン。トレイン・ミニチュアか、金型を買い取ったウォルサーズの製品だと直ぐに見当が付く。

 ただ、組立は残念至極。文字ボードの位置が滅茶苦茶だし、ドアは逆方向にズレている。それも全て強固に接着。
 填め込みとネジ止めだけで組み上がるキットのはず。【画像はクリックで拡大】

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2016/04/09

アサーン54'PSカバードホッパー(1)

Athearn PS-2CD 4740 cu.ft. covered hopper models: part 1: Improvement of decorated kits

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 このところ立て続けに4両、表題のモデルを入手した。かつてはディーゼル時代を再現する定番。プロトタイプはプルマン・スタンダード社が1966-1971年に1万3千両以上を製造(RMJ誌1991年1月号p55)。モデルはアサーンによって1971年から供給されている。【画像はクリックで拡大】

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2016/03/15

ラピッド製F40PHとDCC問答

The Rapido's F40PH model recently obtained, is DC version. Since my friend bought it wrong, it transferred to me. And he replaced to a DCC's. I couldn't understand it's superiority. He said it's "current collection."

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 発売されたばかりのF40PHを要らないか?
 と、AMTK223氏が言う。昨年末のこと。
 ラピッド社のアムトラック・フェーズ3で、DCC版のはずがDC版が届いた。返品するわけにもいかず、改造も面倒。当方までの送料は負担するというので、譲ってもらうことにした。【画像はクリックで拡大】

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2016/02/17

福井鉄道2010年晩夏(5)福井市街

A photo-trip to the Fukui Railway in late summer of 2010, part 5:  Fukui town section

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 このとき、是非ともカメラに納めたい光景があった。
 それが、高床車での乗降。【画像はクリックで拡大】

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2016/02/05

福井鉄道2010年晩夏(4)赤十字前

A photo-trip to the Fukui Railway in late summer of 2010, part 4:  Sekijyujimae

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 昼過ぎにも訪れたので撮影時刻の辻褄が合わない。読者の便を図ってまとめてアップ。まあ、当方が説明するまでも無くて、単に並べただけ。【画像はクリックで拡大】

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2016/02/02

福井鉄道2010年晩夏(3)北府-赤十字前

A photo-trip to the Fukui Railway in late summer of 2010, part 3: from Kitago to Sekijyujimae

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 北府(きたご)で小一時間を費やして、来た電車に乗る。880型886-887。

 以前、鉄橋を見物する目的で「カブリツキ」シリーズを連載したことがあった。昨今は、YouTubeに各地の前面展望ビデオが投稿されているので、あまり意味が無い。
 でもまあ、撮影場所を特定したり、渡る河川の名前を調べるという"お遊び"。【画像はクリックで拡大】

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2016/01/28

福井鉄道2010年晩夏(2)北府

A photo-trip to the Fukui Railway in late summer of 2010, part 2: Kitago and the shed

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 西武生(にしたけふ)から、北府(きたご)への駅名変更が2010年3月ということだから、訪問した8月は5か月後となる。そして2年後の2012年に駅舎が改修されたので、これらの写真は貴重な記録といえるだろうか。【画像はクリックで拡大】

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2016/01/25

福井鉄道2010年晩夏(1)越前武生

A photo-trip to the Fukui Railway in late summer of 2010, part 1: Echizen-Takefu

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 越前武生に進入する200型203編成 2010-08-27

 そういえば6年前にも行った。フクラムF1000が登場する3年前。どうせ北陸へ行くなら鉄チャンを、と考えるのは自然(笑)

 もう夏が終わる2010年8月27日、特急を奮発して朝の9時前、北陸本線の武生(たけふ)駅に降り立った。
 いつも福井市街だから、たまには手前の武生で降りて、福井まで乗ろうというわけ。【画像はクリックで拡大】

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2016/01/22

福井鉄道フクラムの脱線原因は

Estimation of the derailment cause in Fukui Railway

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 昨日1月21日のニュースでの注目は、えちぜん鉄道と福井鉄道の相互直通運転。3月下旬に開始の予定で工事が進んでいるという(福井新聞サイト)。

 ただしビックリしたのは、超低床車両フクラムが昨年10月に脱線していたこと。さらに2か月半、運用されていなかったという話。写真は柳田雅夫氏のモデルで過去記事で紹介。この構造には悩んだ。
 そのときの感想は、よくぞこんな仕組みを考えたもの。
 だから、心外も心外。

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2016/01/11

フカヒレ・イコライザー幾何学原理

The fundamental principle of the Shark-fin equalizer system for four-wheel equipments

Butterfly01 このイコライザーでずっと悩んでいるのは、平面性のこと。
 我々の常識に従えば、幾何学的な平面は3点で定義される。一方、2軸車の車輪は4つ。この間をどういうふうに変換しているのかが理解できない。前記事「最適設計法」に追記したように、一義的ではないとさえ考えた。

 コタツに足をくべながら皆さんの報告や雑誌記事を見直していたら、伊藤剛さんのバタフライ台車でヒラメいた(TMS誌2002年7月号p99)。【画像はクリックで拡大】

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2015/12/28

フカヒレ・イコライザー最適設計法

How to plan the Shark-fin equalizer system for four-wheel equipments

Tms201601 我が国趣味界の草分け的存在である鉄道模型趣味誌が888号を迎えた。1947年創刊で69年目、代表者の石橋春生氏はずっと関わっているのだから凄い。

 この2016年1月号に、「2軸貨車にフカひれイコライザーを組み込む」と題する、ゆうえん・こうじ氏の記事が掲載された。
 回転軸が斜めであることが解説されている。一度、作ってみたい方もおられるはず。そういう方が悩まれるであろう課題をいくつか、考えてみた。【画像はクリックで拡大】

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