2017/03/23

MDCの40フィート・ボックスカー(4)

Kitbashing a fake model of the Pennsylvania Railroad X29D boxcar, the starting point MDC/Roundhouse 40-foot AAR type

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 手持ちのモデルで、悩みのタネの一つがこれ。ペンシルベニア鉄道のボックスカー。引戸と屋根歩み板が、黒のモールド色のまま。
 実車にこんなんがあったのだろうか? ラウンドハウスが本当にこれで売り出したのだろうか? 車体に書き込まれた"Don't Stand Me Still!"で検索したら、またしてもBrass-solder氏のサイトをヒットした。【画像はクリックで拡大】

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2017/03/22

MDCの40フィート・ボックスカー(3)

Reworking MDC-Roundhouse 40' AAR boxcars, follow‐up

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 ラウンドハウスの40フィート・ボックスカーと聞いて、面倒なモデル、というのが正直なところ。この写真でも、右のアサーン製に比べて腰高で、床板が側面下部から覗いている。おまけに、床下は機器が見えずにスカスカ、屋根歩み板は厚くて歪んでいる。
 かといって、嫌いか、というと、さにあらず。ほかをおいてでも弄りたくなってくる。ステップ加工のアイデアをBrass-solder氏のサイトで拝見して、数両を加工してみた。【画像はクリックで拡大】

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2017/03/07

JR名松線への興味

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 先日、我が家に封筒が届いた。中身はディーゼルカーのストラップ。差出人が三重県津市の役場で、家人は怪訝な表情。
 実は昨年秋、ここの三杉という地区に宿をとった。JR東海の名松線(めいしょうせん)の沿線。生憎の雨だったものの、走り写真が2枚撮れた。駅にあった写真コンクールの案内をみて、応募していたわけ。【画像はクリックで拡大】

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2017/01/24

MDCの50'ハイキューブ・ボックスカー(3)

Coupler-cushionizing projects, part 18: MDC/Roundhouse 50' hi-cube flat-roof series boxcars

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 前回のネタ、MDCのハイキューブ車の中に、サンタフェのスーパー・ショック・コントロールと、サザン・パシフィックのハイドラ・クッションがあって、これらはもちろん、カプラー・ポケットを伸張タイプに交換しなければならない。ただし、過去の方法は細工が少々面倒。
 と、手抜き方法を思い付いた。【画像はクリックで拡大】

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2017/01/23

MDCの50'ハイキューブ・ボックスカー(2)

MDC/Roundhouse 50' hi-cube flat-roof sireis boxcars, typical FOOBIES

 このところ、あちらの掲示板で頻繁に目にする単語が"foobies"。残念ながら、手持ちの辞書はおろか、ネットのWeblioにも、英辞郎にも出ていない。検索したら"Urban Dectionary"というサイトにあった。「フービーズ」と読むようだ。

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 今回は、典型的な“フービーズ”と呼べる、MDCラウンドハウスの50'フラットトップ・ボックスカーを弄る話。【画像はクリックで拡大】

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2017/01/20

アキュレールの40'スチール・ボックスカー

Around the underfloor and coupler of Accurail's 40-foot steel boxcars

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 かつてアキュレールが販売していた完成品、アキュレディAccureadyを入手した。NPのボックスカー。アキュレイル
 以前に紹介したオートキャリアー(過去記事)もこれで、組立が面倒だから、ぐうたらモデラーにはありがたかった。構造簡単なボックスカーは、そういう要求が無いけれど、キットではプラスチックの車輪が金属となっていて、値段によってはお買い得なわけ。【画像はクリックで拡大】

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2017/01/08

アサーンの40'アイス・リーファー

How to assemble Athearn's 40' ice-reefers, longevity products.

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 このキットを30年前に初めて買ったときには、構造に感心したものだった。
 屋根と妻板を塗り分ける方法として、確かに合理的。ただし、万人向きとは言い難く、メーカーの意図通りに組まれたモデルには滅多にお目にかかれない。当方の購入したカナダ・ドライ車も、可動式ハッチを壊した上に、ドア上部無塗装の不自然さが気になって、長く放置状態が続いた。台車等の下回りを他へ流用する必要もあったし……。【画像はクリックで拡大】

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2016/12/02

戦前の輸出向けOゲージ汽車セット

A pre-war O gauge train set for export, manufactured by Seki Electric Works, Japan

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 戦前、関電機がイギリスへ輸出したOゲージの汽車セットを入手した。ブランド名が「ストロンライトStronlite」で、こういうものの存在を田口達也著「ヴィンテージ鉄道模型大全(過去記事)」で知っていたのがいけなかった。【画像はクリックで拡大】

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2016/04/12

ウォルサーズ製ストックカーの再生

Restoration of a Walthers stock car model decorated in GN scheme

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 引き取ったモデルの山に真っ赤なストックカーが入っていた。鉄道名はグレート・ノーザン。トレイン・ミニチュアから金型を買い取ったウォルサーズの製品だと直ぐに見当が付く。

 ただ、組立は残念至極。文字ボードの位置が滅茶苦茶だし、ドアは逆方向にズレている。それも全て強固に接着。
 填め込みとネジ止めだけで組み上がるキットのはず。【画像はクリックで拡大】

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2016/04/09

アサーン54'PSカバードホッパー(1)

Athearn PS-2CD 4740 cu.ft. covered hopper models: part 1: Improvement of decorated kits

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 このところ立て続けに4両、表題のモデルを入手した。かつてはディーゼル時代を再現する定番。プロトタイプはプルマン・スタンダード社が1966-1971年に1万3千両以上を製造(RMJ誌1991年1月号p55)。モデルはアサーンによって1971年から供給されている。【画像はクリックで拡大】

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2016/03/15

ラピッド製F40PHとDCC問答

The Rapido's F40PH model recently obtained, is DC version. Since my friend bought it wrong, it transferred to me. And he replaced to a DCC's. I couldn't understand it's superiority. He said it's "current collection."

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 発売されたばかりのF40PHを要らないか?
 と、AMTK223氏が言う。昨年末のこと。
 ラピッド社のアムトラック・フェーズ3で、DCC版のはずがDC版が届いた。返品するわけにもいかず、改造も面倒。当方までの送料は負担するというので、譲ってもらうことにした。【画像はクリックで拡大】

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2016/02/17

福井鉄道2010年晩夏(5)福井市街

A photo-trip to the Fukui Railway in late summer of 2010, part 5:  Fukui town section

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 このとき、是非ともカメラに納めたい光景があった。
 それが、高床車での乗降。【画像はクリックで拡大】

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