HP紹介 こだわりのNゲージャーたち
back issue Vol.78 Nov. 26, 2001, re-edited on Nov. 27, 2010
まことに申し訳ないことに、Nスケールは私自身がやっていないものですから、当メールマガジンでは触れる機会が少なくなっています。しかし、そうは言うものの、個人で開設されているホームページについては、見つけるたびに自分のブラウザの“お気に入り”に登録させていただいていまして、熱心なファンが沢山おられることは認識していた次第です。
今回はそんな中から、“コダワリ”を持って設営されているHPを中心に勝手ですが、ご紹介したいと存じます。
Hiro's Model Rail Road Web
小林裕康さんという東京都在住35歳の方が運営されているサイトです。「初心者」と謙遜されているものの、掲示板付きで、トップページは長大編成が行き来する楽しいアニメーションとなっているなど、本格的な構成となっています。コレクションはカトー製品が主のようですが、UPやBNSFに限らず、東部のNS、CSX、Conrailの最新機を揃えられているのが豪勢です。ただし、客車はアムトラックではなく、PRRのE8牽引のブロードウェイ編成と、AT&SFのスーパーチーフという時代を遡るところを保有ということは、何かオーナーとしての好みが現れているのでしょうか。読み物として、SD90MACとアムトラックの解説があるのは、造詣の深さを物語っていると思います。
なお現在、アメリカ型N Scaleアンケートを実施中とのことで、締め切りが11月末日となっていました。
Bad Middle Age Empire Army
“不良中年”を自称される福岡県筑紫野市、36歳の方のHPです。元来はマニアックなミリタリーモデラーの様ですが、鉄道模型の分野もUPとSPに拘った徹底的なコレクションとなっています。同型を複数揃えているところが凄いと思います。モデルと実物について、よく調べられておられてビックリです。
パラダイス・バレー鉄道
天田訓詳(ふみよし)さんという方が開いているホームページで、別に「双名鉄道」という架空鉄道も開設されているようです。Nスケール・モデルの方はサンタフェに拘って、カトーのコルゲート客車をスーパーチーフに特化された解説をアップされています。
Tom Hirano Website
平野智也さんという29歳、埼玉県富士見市在住のモデラーのURLです。幼少時代をアメリカで過ごされたとのことで、アムトラックの実物解説の写真にフェーズⅠ塗装のSDP40F、フェーズⅡ塗装のP30CHが登場する辺りが貴重でしょう。モデル・コレクションもアムトラック“命”の様子で、スウェーデンAseaから借り入れて試験運行したRc4や、ICEのアムトラック・デモ運行塗装、ターボトレインのアムトラック色などを揃えられています。また、機関車と客車のモデルについては、実物との対比の解説も有益でしょう。
もちろん、これ以外にも素晴らしいHPはたくさんありますので、いずれ御披露したいと思っています。また、皆さんからもご紹介いただければ、うれしい限りです。
■前回の11月23日号(Vol.77)で「History of the J.G. Brill Companyという本が発行されている」とお伝えしたところ、シロ/松本さんから「ネット通販のスカイソフト書店で取り寄せ可能」と、BBS掲示板の方に御発言がありました。早速、訪れましたら、表紙画像付きで出てきました。これ、受け取り先に近所の書店や駅売店を指定出来て、その場合は送料が無料になるんですね。本代自体も安いので、既に利用されている方も多いことでしょう。我々にとって、洋書購入だけでも様々な方法を選択出来る良い時代になったものだとツクヅク思いました。
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