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2004/11/10

ハイライナーズF7用のグリル

melma! Back Number Vol.110 2002.05.22

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 このところ私はモデリングから遠ざかざるを得ない状況になっておりますが、しばらく前に発注していた製品が次々と到着していまして、家族のヒンシュクを買っている事態には変わりがありません。その中から現物に目にして、“失敗”とはいかないまでも少々ガッカリしたものが二、三ありましたので、お伝えしておきましょう。書籍と同じで、現物を見ないで発注する悲しさです。

 今回は、中でも特に心外だった、ハイライナーズ社F7A用のオプション・パーツで、ステンレス・エッチング抜きによるサイドグリルに対する愚痴を聞いてください。Vol.94(2月17日号)に書きました通り、本体キットは素晴らしい出来栄えでしたから、大いに期待していた一品です。

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2004/11/09

MR誌02年6月号 アムトラックのタルゴ編成

back issue Val.109 April 29, 2002, re-edited on Aug. 22, 2011

 アメリカは豪快なお国柄で、鉄道でも外国の車両をそのまま持ってきて走らせるなどという乱暴なことを度々、行っています。陸続きのカナダは別として、AEM7の元となったスエーデンの電気機関車とか、ドイツのICE2。さらに路面電車でもメルボルンから持ってきたものが、そのままシアトルで走っていたりします。日本では、オリエント急行ぐらいのものでしょうか。

 そして、私が興味を持っているバーリントン・ノーザン鉄道BNに関係するものといったら、末期の1994年に走ったスペインのタルゴ列車です。

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2004/11/08

MR誌02年6月号 ガーデン・レールウェイ特集

back issue Vol.108 Feb. 4, 2002, re-edited on Nov. 28, 2010

 昨日届いたモデル・レールローダー誌6月号での“売り”は、庭園鉄道小特集でしょうね。まあ、同じ出版社が発行する兄弟誌ガーデン・レールウェイズの宣伝という面が強いことは自明としても、バックマン社などがGゲージに力を入れていますから、ますます面白いジャンルになっていくのは疑う余地がないことでしょう。

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2004/11/07

新刊紹介◇クラフツマン客車図面集

TransPacific Railroad back issue No.107 April 18, 2002. Re-edited Aug. 09, 2010

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 多分、昨年末に発行となった書籍だと思いますが、“Passenger Cars Vol.1
Wooden Cars, Heavyweight Steel Cars”が昨日、届きました。

 出版社がカーステンズCarstens Publications, Incですからクラフツマン誌Railroad Model Craftsmanを発行しているところで、正しく“Edited by Hal Carstens”となっています。

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2004/11/06

RMJ誌02年2月号 ロングレール運搬貨車の技術

back issue Vol.106 April 16, re-edited on Nov. 28,2010

Rmj2002_02 今ごろになって2月号が配達されたレールモデル・ジャーナル誌ですが、これは彼の地の雑誌を定期購読するときの宿命ですから、諦めざるを得ません。

 さて、この号の注目記事は、ウォルサーズ社に製品のあるNSC車の3車体連結の2段積みコンテナ貨車の実物参考写真です。これを見てしまうと、手すりやステップ、それに空気管などを作り込みたくなってくる方がおられることでしょう。

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2004/11/05

鉄模連ショー2002大阪で"ポップ・アメリカン・モデラー"

back issue Vol.105 April 14, 2002, re-edited on Nov. 28, 2010

 日本鉄道模型連合会 が開催する、大阪では初めての「鉄模連ショー(4月13、14日)」へ行ってきました。
 大阪駅から環状線外回りで2つ目の桜宮という駅で降りて直ぐのリバーサイドホテルというところが会場です。付近は工場地帯のハズレという、ちょっと人が集まるにはそぐわない風情ということもあって、15時頃に桜宮駅を下り、ホテルのエレベーターに乗るまで、ちゃんとやっているのだろうかと、不安になるような人通りです。
 しかし、6階で下りると、会場は人で溢れ熱気が充満していて、ホッとさせられました。【画像はクリックで拡大します】
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2004/11/04

新刊書を題名だけで注文出来ますか?

back issue Vol.104 Feb. 3, 2002, re-edited on Nov. 28, 2010

 昨日、いつも利用しているアメリカの本屋から例によって春の案内パンフレットがやってきました。それで、書籍名と、ちょっとした説明だけを頼りにして、いつものようにメールで注文しています。まあ、こんないい加減な買い方ですけれど、ハズレがだいたい10冊に2、3冊程度で収まっていますから、納得はしている次第です。
 ところで、このリストの中で“新刊”とされている中から、皆さんのお役に立ちそうなものをご紹介しましょう。もちろん私が現物を確認したわけではなく、全く無責任な推薦であることをクレグレもお断りしておきます。なお、コメントはパンフレットを作った書店に著作権がありますから省きます。

【記事を再編集するに当たって、贔屓にしている"Karen's Books"から表紙写真を転載しました。画像をクリックしていただくと、同店のサイトへジャンプします】

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2004/11/03

アサーンDLフィニッシュは油性ペン

Back Number Vol.103 2002/03/24

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 SW1000を例にとって、アサーンのディ ーゼル機を仕上げる私の方法を過去2回、Vol.99(3月14日号)とVol.101(3月18日号)で御披露しましたが、何と言ってもアサーン製品の仕上げに欠かせないパーツは、アメリカン・モデル・ビルダーズ社のレーザーキット填め込みガラスです。Vol.98(3月12日号)のワイド・ビジョン・カブースにも登場しましたが、このSW1000/1500用は品番232で、窓が大きいために、絶大な効果があります。

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2004/11/02

金属プライマーの缶スプレー

Back Number Vol.102 2002.03.20

102_ プラスチック・モデルと言えどもアメリカ型の場合、結構、金属を弄ることが多く、中でもアサーン製品は、貨車のウェイトが鉄板(正しくは軟鋼板)で、機関車の手すりが鉄、シャシーがダイキャストですから、その塗装が必要になってきます。
 モデルに使う普通のプラスチックはスチロール樹脂ですので、何も処置をしなくても塗料がよく乗ってくれ、使い勝手のよい素材だと言えます。金属の方は、下地処理をしないと塗った後にペロリと剥がれてしまうことが多いという、厄介な材料です。

 この対策として我々が一般的に採れる方法は2つで、1つは金属表面に細かい傷を無数に付けて塗料が食い付き易くすることと、もう1つは金属に強力に付着する専用の塗料を下地として塗装することです。もちろん、完璧を期す場合は両者を併用することとなりますが、前者はディテール豊かなモデルの場合は基本的に面倒ですから、専ら後者の下地塗料に頼ることとなります。

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2004/11/01

アサーンDLウォークウェイの塗装

back issue Vol.101 Mar. 18, 2002

101_sw1000_walkway1  Vol.99(3月14日号)に引き続きSW1000を例にとって、アサーン社のフード・ディーゼル機に最小限の範囲で効果的な、私流の手の加え方をご説明いたしましょう。2回目は、ウォークウェイ、すなわち機関室周りの歩く面への色入れです。
  実物のこの面は機関士などが汚れた靴で踏む関係上、明るい色が塗ってある場合は少なくて、ほとんどが濃い色となっています。例えばBNでは、機関室も側梁もグリーンですがここは黒という風です。実物の機関車は地平レベルから眺めることが多いので、この面が直接、見えることが少ないものの、モデルでは当然、上から見下ろしますから非常に目立ちます。

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