ポーラー・エクスプレス
back issue Vol.147 Nov. 11, 2004
この年末に公開されるクリスマス映画、The Polar Expressの新聞全頁広告をみて、トム・ハンクス(のアニメキャラ!)よりも“主役”となる蒸気機関車に興味を惹かれたのは私だけではないでしょう。
ただ、全編がCGアニメーションということで、機関車自体はカウキャッチャーが付いてアメリカ型に見えるけれど「ちょっとウソ臭い」と思っていたところ、どうして、どうして、Pere Marquette鉄道のバークシャーという、実際に存在する機関車を参考にしたということが判り、興味が出てきました。それで検索サイトを使って種々、調べてみましたので、その結果を披露しておきましょう。【画像はクリックで拡大します】
Yahoo USA( http://www.yahoo.com/ )にも大々的に広告バナーが貼ってありますから、映画会社の方にはだいぶ力が入っています。
まず、映画自体のPRサイトは、
日本 http://www.polar-express.jp/
米国 http://polarexpressmovie.warnerbros.com/
予告編への直通は、
http://www.apple.com/trailers/wb/the_polar_express/
ある映画ファンによる詳細な日本語解説は、
http://www.coda21.net/eiga3mai/text_review/THE_POLAR_EXPRESS.htm
映画主題歌のサントラ盤購入は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00061QVEC/happyyappy-22/250-2111237-1261030
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00063F8B2/happyyappy-22/250-2111237-1261030
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00063MCWA/happyyappy-22/250-2111237-1261030
テレビゲームへの展開ニュースは、
http://www.nintendo-inside.jp/game/104/10418.html
http://www.nintendo-inside.jp/news/116/11693.html
原作絵本の販売コーナーは、
原書 http://www5b.biglobe.ne.jp/~ehonshop/pickuppast12.html
訳本 http://www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=31209742
機関車のモデルとなったPMの1225号機を保存している団体のサイトは、http://www.mstrp.com/ http://www.mstrp.com/pm1225.html
ここに映画への言及が既にありますので、某かの提携関係にあるのでしょう。型式名はN-1です。1941年にアルコで製造され、1947年のC&Oへの併合と共に同鉄道の2659となり、1961年頃まで使われていたようです。
ただ映画にするなら、もう少し有名な蒸機を選んだ方がよいと思うのですけれど……
映画とタイアップしてモデル製品を予告しているライオネル社のサイトは
Ready to Run Steam Set, O Gauge Polar Express
ホグワーツ・エクスプレスはHOで、アメリカでの販売がバックマン、イギリスがホーンビィでしたね。
ところでライオネル社といえば、チャレンジャーとベランダ・タービンで華々しくHOに参入したものの、早々と撤退したとのことで、両型式ともあちこちの店で叩き売り状態にあるようです。
チャレンジャーは続いてアサーンから発売されましたからおいておくとして、ベランダ・タービンは今後、手がけるメーカーはしばらく無いでしょうから、気になる方はこれを機会に思い切られた方が良いかもしれません。
さて、私には映画館へ足を運ぶつもりは更々無く、興味本位で小一時間ほど詮索しただけ、単に話題を提供申し上げたつもりですので、軽薄に尽きるところはご容赦ください。ところで、この鉄道のカナ表記は「ぺア・マーケット」でいいのでしょうかねぇ?
【追記】ペア・マーケット鉄道のバークシャー1225号機については、「PMバークシャーは謎だらけ」をご覧ください。2010-11-30
【追記2】ライオネルの画像を、同社2011年カタログ・クリスマス版からスキャンして追加しておきました。2011-06-28
【追記3】「エキスプレス」を「エクスプレス」に改めました。2012-10-21
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