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2007/02/24

ウォルサーズ製セメントホッパー

 近代型の100トン・セメント・ホッパーには、グレイン・ホッパーと同じように、側面が曲面となったACFセンター・フロー・タイプと、たくさんの縦リブがあるリブ・サイド・タイプがありますが、モデル製品では前者の種類が多いのに対して、後者は今回話題とするウォルサーズ社トリニティ・タイプの、ただ1種類のみです。
 これは1993年頃に発売されたもので、私が拘っているBNスキームは、実際には存在しなかったラージ・ロゴだったので、アンデコを購入してロゴ無しスキームに仕上げていました。今回、他の品物を発注するついでにリストを物色していると、このロゴ無しスキームが何と4割引で出ているのを見つけました。

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2007/02/18

伯爵のブラス・コレクション

THE TRAINS ON AVENUE DE RUMINE, by Count Giansanti Coluzzi

ルミネ街の汽車

 モデラーの記憶力というのは、つくづく凄いものだと思うことがあります。名刺に書かれた私の名前を見て、「TMSの走れコータローさんですよね」と言われたことは何度もありますし、私自身、「三品」という名字を拝見して、「貴方は私の知っている二人目の三品さんだ」と申し上げたら、TMSに昔登場した三品勝輝氏ご本人だったこともありました。

 で、先日、同年輩の友人に「フレグレックス社の社長はイタリア貴族で……」と話し始めたら、即座に「昔のTMSに山崎喜陽氏の訪問記があった」という風に話題が盛り上がってしまいました。読者の中にも直ぐに記憶を手繰り寄せられる方がおられることでしょう。

 それは鉄道模型趣味誌1972年5月号の「世界有数の模型車輛コレクションを訪ねて」という記事です。
 スイスはレマン湖の畔、ローザンヌのフレグレックス社本社にある、社長ジアンザンティ伯のコレクション紹介なのですが、ビンテージ物の高価そうなモデルが壁全面に陳列されていて、我々のドキモを抜いたものでした。

 昨年秋に出版された原信太郎著「スーパー鉄道模型 我が生涯道楽」のp51に写真が出ていて思い出しました。

 実は、伯爵のコレクションを一堂に集めた写真集があるのです。

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2007/02/10

ケーディー製50' PS-1ボックスカー

 昨日、私としては“新し目”の注文品が届きました。
 表題のHOゲージ製品です。ロードネームがGM&O=Gulf Mobile & Ohioという、BNを好む私には縁もゆかりもない鉄道ですが、通常価格の35%引きに釣られたというところで、寺久保敦己氏の「新・模型鉄道博物館」にたくさん登場する同社製品を一度、手に取ってみたいと思っていた上に、いずれは改造か塗り替えのネタにという魂胆があることはあります。【画像はクリックで拡大します】
Ps1_50_001b  
Gdscf4716

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