センターフロー2種を較べる
かつて、とれいん誌2000年1月号に、ACF社センターフロー・カバードホッパーのHOゲージ・モデル14両をお見せして、スタイルの変遷と容量のバリエーション、さらにBNでの3スキームの流れを紹介したつもりなのですが、当時は最主力型式である3ベイCF4650の製品がない頃でした。しかし、しばらくして、アトラスとインターマウンテンから相次いで売り出されたので、記事のタイミングとしては、皆さんのお役に立てたのではないかと自負しています。
ただし私自身は、センターフロー=CFは“もう満腹”みたいな気分だったり、上手くBNスキームの現物に巡り会わなかったりと、機会を逃していたのですが、今回、やっと両者を入手しました。ただし、インターマウンテン製の方は別の塗色で、いずれ塗り替えるつもりのものです。
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