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2007/08/27

阪急・阪神百貨店の鉄道模型フェスティバル

 タダ券をもらったので月曜日の今日、仕事のついでに覗いてみました。阪急百貨店阪神百貨店とも夏休み中と言うことで子ども連れの母親や爺婆でいっぱいの盛況です。どちらかといえば、阪急がNやHOなどで自社プロトタイプのモデルをずらっと陳列して少々マニアック、阪神が乗物や運転に力を入れたチビッコ参加指向といったところでしょうか。アメリカ型は残念ながら皆無で、このブログにはそぐわないのですが、カメラに納めてきましたので、幾ばくかを紹介しましょう。写真は皆、クリックすると拡大します。

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【阪急】入り口付近にあった箕面有馬電車開通時のジオラマ、Oスケールでしょうか。レールが地面に描いただけなのが惜しい逸品です。

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2007/08/18

我が青春のアムトラック・ジェネシス

I became a prisoner of Genesis by the visit to Washington D.C. Union Station only two hours.

 

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 F'Trackさんの掲示板で、アムトラックの旅客用ディーゼル機P40DC、またの名をAMD103、ジェネシス(Wikipedia英語版)が話題となりましたので、私の写した写真や持っているモデルを紹介しましょう。
 実は、何を隠そう、日本人で最初に写真に撮って雑誌に載ったのは、この私なのです。とれいん誌1993年10月号の「ワシントン、ユニオン駅での2時間」という記事です。
【写真は全てクリックすると拡大します】

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2007/08/16

電車も水浴びしたい!

Railway noise abatement by the sprinkler system

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Dscf5257b 京阪京津線が京都山科から逢坂山を越えて最初の駅である上栄町を発車し、これから大津市街の併用軌道に進入しようとしているところです。LEDの行き先表示は途切れていますが「浜大津」です。

 ここで注目していただきたいのが、レールから立ち上っている白い煙。余りの暑さによる陽炎ではありません。実はレールの直ぐ横にノズルを並べて水を細かい霧にして吹き出しているのです。炎天下に水煙の中を進む空色の電車は、いかにも涼しそうです。【写真はクリックすると拡大します】

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2007/08/12

BNのHT-BB試作台車

Dscf5242a  dda40x氏のブログ、Giants of the Westにおいて8月6日7日に紹介されたBB台車は、BNのSDP45、6599号機でテストされたもので、型式をHT-BBといいます。SD40-2の3軸台車がHT-C、GP40Xの一部の2軸台車がHT-Bと呼ばれますから、まずは妥当な名前でしょう。開発目的はもちろん横圧軽減です。ただし、ステアリング台車と紹介されることがあるものの、実際は自己操舵性は全くありません。単に2軸台車が2つ、曲線に沿ってボギーするだけです。そのために多分、外観からは見えない枕バネが、国鉄の新性能電機よろしく、大きく横に偏倚できる構造になっているはずです。

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2007/08/11

EF62の台車アンカー構造

JNR electric locomotive EF62 type was equipped Jacquemin-linkage(Jackman-link) trucks.

 dda40x氏のサイトでEF62における台車の話を読んだら、懐かしさがこみ上げてきました。信越線での試運転というのですから1963年(昭和38年)。私は小学6年生でしょうか。授業で上田城の石垣を背に写生をしていたとき、遠望したのが最初の出会いです。「城跡から眺めれば細く青い川。橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突……」という、さだまさしさんの「案山子」という歌にそっくりな情景が瞼に浮かんで、目が潤んでしまうのは歳のせいですかねぇ。

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 また駅近くの踏切で入換作業を見ていた記憶もあります。その時なのか、しばらくして雑誌を見てなのかは判りませんが、不思議な台車の構造を一生懸命に考えた結果、左右のリンク先端同士を結ぶ平たいバーみたいなものがあって、その真ん中に中心ピンが通っている。これが所謂「下揺れ枕」的な作用をしているのだろうと推測しました。そういう風に、今の今まで思い込んでいたのですが、言われてみれば、BNの6599号機と同じ様です。回転中心にピンが無いなどという仕組みは当時、理解の外でした。【画像はクリックで拡大】

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