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2013/04/06

13mmゲージJMを始める前に(3)

Basic study for the beginners by a beginner of 13mm gauge (1:80, JM gauge) modeling, part 3: sites of manufactures and fans JMゲージとは、13mmゲージとは

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 このゲージをやるにあたって必要となるのは、市販の製品だ。それと役に立つのが、既に改軌を実行された先輩方の経験談。
 自分用に作成したリンク集をここに披露してみた。

[7] メーカー&ショップ

スパイクモデル(東京都文京区)
 価格表(pdf プロト・サーティーンクラブ内)
 -製品形状については、「師匠の部屋」のカタログモデルズイモンのリストを参照
 センターベアラー
 3点ゲージ(理論などは当ブログ記事「ゲージ・スラックの鉄道工学」を参照)

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50dsc05648篠原模型店価格表
 フレキシブル線路(長さ900、軌間13.2、レール高1.9、枕木2.5×1.8×26.2 p=7.5 (公称#70、実物の40-50kgレールに相当、間隔は本線用。写真右は初期製品で、枕木長29.6は橋梁用)
 分岐器(#8左右、#6左右、#6ダブルクロス、#4Y、いずれもレールは#70)

モデルズイモン
 道床付き線路(直線288、曲線R789-16本円:道床幅40mmでカント1.8は、レール位置で0.6、実物では50mmに相当。軌間13.2(直線)、13.4(曲線)、レール高1.9(公称#70)、枕木2.4×23.8 p=7.2(曲線) p=6.6(直線) 12mmゲージの道床に13mmゲージの線路。直線線路長288は実物25mの1/87とのこと:とれいん誌2010年4月号p108)

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モデルズイモン製道床付線路。下はシノハラ製フレキシブル線路。

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モデルズイモン製道床付線路。カントは、直線部分から持ち上がることになる。

エンドウ(MPギアなど

アクラス(D-Craft)

ディーピー通販サイト

ムサシノモデル
 13㎜ゲージ・シリーズ

ワールド工芸

モデルワム
 オレンジベージュ企画

ボナファイデプロダクトBona Fide Product

日光モデル

珊瑚模型店
 キット
 車輪(厚車輪、古い製品はBG:11.0。現在はBG:11.2 タイヤ厚不明)

フォムラス・モデル(横須賀)
 木製道床(750R12本組みと直線400mm 6本)
 車輪:2004年発売C57のコメントに、「タイヤの幅も実感的に製作。16番/2.2mm, 13mm/2.1mm(バックゲージ11.5mm) フランジ高0.5mm」

だるまや

夢屋

とれいん誌(eTrain製品紹介

[7-1] かつてのメーカー(中古市場で流通)

ニワモケイ=ビックニワBigNiwaビッグニワ
 車輪(厚車輪 BG:11.0、とれいん誌1978年1月号p63の製品紹介で、C55用動輪と、C59スポーク先輪に記載あり)
 車輪(薄車輪 BG:11.5、同店発行「月刊B&Nジャーナル」1983年9月創刊号p15に次の図版を掲載)

Bigniwa_wheel

中村精密
 蒸機キット(BG:?)

モデルアニメート(BG:?)

ピノチオ(BG:?)

 

[7-2] 外国のメーカー(パーツが流用可)

Kadee Quality Products(USA)連結器関係

NorthWest Short Line(USA)車輪、ギア関係

Reboxx(USA)車輪(#88の多様な軸長を取揃)、収納箱関係

Steam Era Models(AUS)車輪関係、#88の10.5径スポークあり

Micro Engineering Company(USA)軌道関係、レール

Fast Tracks(USA)軌道関係、分岐器
 On2=12.7mmゲージとしてCode 70,83あり

 

[8] ファンの皆さん(豊富な改軌実例)

プロト・サーティーンクラブ(PTC)
 狭軌の世界Ⅱ(掲示板)
 JMゲージの名称について(pdfファイル:PTCの掲示板に拠れば、2010年2月27-28日に開催の“こだま合運(東西ファンの集い)”でPTCが配布した「“JM”の解説書・説明書」を、井門義博氏がブログにアップしたものとのこと。)

蒸機時代の北海道(廣瀬渉氏:京都府)

三河高原鉄道(渡辺一樹氏:愛知県)
 ガレージショップ

常悦線(旧型国電製作:Saka-j氏)

蒲田工場長

陀武須の鉄道模型

てつ税のブログ

がどじの部屋

彰丸鉄道の車輌製作記

Rosso Laboratory

スーパー特急”鉄模の日々”

ちゃみおか発

13mmゲージ初心者の会

ナインレベル

チャーチャのブログ

ミッキ~のブログ

夢鉄道(音付)

十三クラブ(13ミリゲージ同好会)

慶應鉄研三田会(KRC:斎藤晃氏ら)

古典機・軽便・そして地方鉄道(KKC、会長今野喜郎氏)

 

[9] 関連資料

13mmゲージ車輪寸法仕様(再掲)

JMゲージの名称について(再掲)

NMRA規格および推奨仕様

MOROP NEM normen

HOn3-1/2の規格HOJCのHP

20100系文庫(奥井淳司氏:資料のコピーとリスト)
鐵道CAD製作所(奥井淳司氏:CAD図面)
貨車の玉手箱(福田孝行氏:貨車図面など)

鉄道模型資料館(雑誌記事の索引)

平井喜久松著1936年刊「鉄道」(1930-40年代)

日本国有鉄道編纂1958年刊「鉄道辞典」交通協力会のサイト

鉄道総合技術研究所:「鉄道技術用語辞典

普通鉄道構造規則
 第21条(建築限界)第1図
 第174条(車輪の直径等)別表第10

鉄道に関する技術上の基準を定める省令
鉄道に関する技術上の基準を定める省令等の解釈基準pdf

軌道建設規程

日本工業規格(日本工業標準調査会のHPから検索)
 JIS E1101普通レール及び分岐器類用特殊レール
 JIS E1203合成まくらぎ
 JIS E1304鉄道用分岐器類の線形
 JIS E1306鉄道用分岐器類のクロッシング-形状及び寸法

 13mmゲージJMは、後先を考えずに始めた方が、理解は早かったかもしれない。事前に全体像を掴まないと不安だという性分にも困ったものだ。ここまでで、保有しているモデルは、小さな機関車1両に貨車3両、それにエンドレス1本の他は、試しに買ったパーツだけ。

 ううぅん、なんか、満腹感が‥‥。

 

 3回にわたる連載の目次

[1] 13mmゲージの概要(アウトライン)

[2] 改軌の基本(詳細寸法の確認)

[3] フログでのタイヤ落ち込み問題

[4] 他のゲージでの車輪と軌間の問題

[5] フログ以外の諸問題

[6] 13mmゲージJMの歴史

[7] メーカー&ショップ
[7-1] かつてのメーカー(中古市場で流通)
[7-2] 外国のメーカー(パーツが流用可)

[8] ファンの皆さん(豊富な改軌実例)

[9] 関連資料

【これらの記事は、誤謬や新事実が見つかり次第、書き直す予定です】

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