福井鉄道2010年晩夏(5)福井市街
両数が少なくなっていて、消滅は時間の問題。
以前も試みたのだけれど、光線状態や被り具合など、思うような画が撮れずにいた。
理由は、少し不純。某私鉄の“名車”の欠陥を撮影し忘れていたこと。その電車、信じられない個所がいくつかあったのに・・・・。
おっと、また悪いクセ(笑)
この女性は足が不自由で、他の乗客への迷惑を考え、降車を最後まで待っていた様子。
それに対して、880型は違う。さらにフクラムは改善されている。
JR福井駅高架の東側に、北陸新幹線の躯体が出来ていた。さらに右手、東側へ"えちぜん"鉄道の駅舎が移った。
看板は金沢開通を期して新しくなっているかもしれない。
つぎの看板は福井名物という「ソースかつ丼」と「越前そば」。ここは駅高架の西側、地上時代の場所で、日差しを遮るものが無いから、人口霧をサービス。
帰りもなぜか武生まで乗ることとなってしまった。
つぎはレール塗油器。「アラジン」かな。外軌と、それに内軌のガード・レールに塗っているから、摩耗防止。
赤十字前駅へ進入。まあ、テッチャンはここまで。
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