« トリックスの40フィート・ボックスカー | トップページ

2020/04/17

諸河久著 1970~1980年代 京阪電車の記録

1970~1980年代 京阪電車の記録

表題の写真集を頂戴した。まさに私が現役時代のカラー写真が満載されていて、欣喜雀躍。特に車庫内は撮影に立ち会ったこともあるので、思い出深いものがある。【画像はクリックで拡大】

判型はB5、全128頁。全体がコダクローム編とモノクローム編に分かれていて、多用されている見開き2頁の大判写真が迫力満点。京阪本線、交野線、宇治線、大津線と、くまなく網羅。七条・三条間と三条・御陵間の地上線時代が懐かしい。国鉄環状線を潜って京橋駅へ進入する2000系とか、枚方市駅跨線橋の下に並んだ1000、1100形が貴重。鉄道ファン誌や保育社「日本の私鉄シリーズ」などで見覚えのあるものも混じる。一方、7200系や大津線700形以降は登場しない。

ところで興味を惹くショットは中表紙の次の写真。そう、8000系と3000系が並んでいるところは、まず見ない。これは8001編成新造時の偶然の所産。以前に当ブログで話題としたように、黄赤の調子が両車で異なるのだ。この写真で判別できるだろうか。またスカートの灰色にも注目していただきたい。

Dsc09934b

本書はインターネット検索で容易にヒットするので購入には困らないようだ。まずは取り急ぎご紹介。

 

|

« トリックスの40フィート・ボックスカー | トップページ

京阪の沿線」カテゴリの記事

京阪の車両」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« トリックスの40フィート・ボックスカー | トップページ