2010/01/15

アダチD51のキット組立が止まった理由

Adachid51_097

Img403a Brass_solderさんがアダチのD51キットを組み立て始められました。既に12回目でボイラー周りが形になってきて、よい感じです。
 そういえば私のところにも、中尾豊氏のTMS連載(1974年1~5月号)を教科書に挑戦して頓挫している1台があります。懐かしくなって引っ張り出してきました。【画像はクリックで拡大します】

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2009/07/26

ブラス・モデル プライス&データ・ガイド2

Brass Model Trains, Price & Data Guide, Volume 2, 2009 Edition. Just today my one was received.

Brassguide5
 本日、やっと表題の本が届きました。日曜日でも郵便局が配達するとはちょっとした驚きです。USPSのPriority Mailの箱に写真の白い箱が入っていて、さらにその中から厳重にエアークッションで包まれた厚さ30数mmの本が出てきました。書籍代が39.9549.95ドルで送料が31.26ドルの計71.2181.21ドルです。【写真はクリックで拡大します】

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2009/04/05

MR誌のブリッジ&トンネル解説本

An introduction of the e-book, "Bridges and tunnels," published by Kalmback Publishing Co. I am dissatisfied with the constitution slightly.

Bridge_and_tunnul 先日はRMC誌が発行した橋の本を紹介しましたが、ライバルであるMR誌の方でもこのところ、販促メールに「ブリッジ&トンネル」の広告をシツコイくらいに出しています。

 ただしこれ、紙の本ではなくて、PDFファイルとしてダウンロードする所謂イーブックとか電子書籍というものです。8.95ドルという値段ですけれど、曲がった橋について、どういう風に書いてあるかを知りたいと、買ってみました。
 クレジットカードの番号を打ち込んでクリックすれば10秒ほどで直ぐにダウンロードできます。もちろん送料は掛かりません。

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2009/01/26

ブリッジ&トレッスル・ハンドブック

An introduction of the book, Bridge and Trestle Handbook, by Paul Mallery. How wonderful curved girder bridges and ballasted floor framed timber trestles are!

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 前回お話しした鉄道模型趣味2009年2月号で、私が心を動かされた記事がもう一つありました。それは表紙となったレイアウトで、畑川政勝さんの「入江のモジュール」です。雪が解け出した風景の中に流れる水面の揺らめきがライティングの妙技と相まって、まさに詩情を醸し出しています。
 HNモジュールという規格は最小半径が420mmとのことで、ローカル線を再現するには格好の規格だと思います。このグループの展示は、秋に開催された2008鉄道模型大集合in Osakaでも拝見しました。

Tms0902 ところで、TMSのこの作品で気になったものはプレートガーダー橋です。完成後は目立たないのですが、工作途中の写真では線路に沿って桁が曲げられていることがハッキリと判ります。工作用ボール紙を用いたとのことで、さぞや大変だったことだと思います。
 一部の方はご存知でしょうが、主桁は、実物では全て直線なのです。【転載した図はクリックで拡大します】

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2008/09/15

アメリカの鉄道、鉄道模型雑誌リスト

 先日、「雑誌の凋落が止まらない」と書いたのは、私が購読していたメインライン・モデラー、モデル・レールローディング、レールモデル・ジャーナル誌などが次々と廃刊となっているからなのですが、思い立って6年前の2002年7月に作った一覧を確認してみました。リストアップしているのはその時点で発行されていたもので、「廃刊」としたのはこの6年間で発行されなくなった(と思われる)雑誌です。
 確認方法は単にインターネットだけなので、実際に発行されているのかどうか、またアメリカ以外の英語圏での発行なのか、あやふやです。何かご存じでしたら、お教えください。

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2008/08/25

原信太郎 鉄道模型のすべて

A pictorial of Mr. Hara, Nobutaro's Shangri-La Railway collection, and his museum in Yokohama, Japan

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 問題は、この本を、どうして購入してしまったか、ということです。

 メモ帳を繰れば20日前の今月5日、天満橋の書店に置かれているのを発見したわけです。
 しかし、値段が4,830円(税込)もして、自分の趣味には役に立ちそうもないし、既に新書版の「スーパー鉄道模型 我が生涯道楽」を持っていて、テキストは同じ様なことが書いてあり、実際のモデルも2年前のJAM大阪大会で拝見しているし‥‥というわけで、この時はそのまま棚に戻してしまいました。【画像の一部はクリックで拡大】

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2008/08/21

レナハンズ・ロコモーティブ・レキシコン

Book Review of the "Lenahan's Locomotive Lexicon"

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 少し前のことですが、とれいん誌2008年5月号でカワイ・モデルの古いサウス・シェアー凸型電気機関車を取り上げた記事での話です。この中で波多野茂氏が「古い模型を探すうえでのバイブルであるLenahan's Locomotive Lexicon……」と書かれていたのです。
 実は、この「レナハン」という単語に見覚えがありました。

 早速探すと、同誌1979年12月号のパイプ・スモーキング欄です。
 ここに「眠れぬ夜に、今まで米国で発売されたHOの機関車をリスト・アップしたレナハン・ブックで、羊の代わりに蒸気機関車の数をかぞえてみた。なんと約360形式400タイプ、これに近年初めて模型化されたものを加えてみるとスケールものだけでおよそ450~500形式が発売されていることになる……」とあります。【画像はクリックで拡大】

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2008/02/29

ブラス・トレイン・ガイドブック

A review of the Brass Model Trains, Price & Data Guide Vol.1 2008

 掲示板の方でレールロード・クラフツマン誌の昨年11月号に広告が出ていて注文したと報告していた表題の本ですが、本日ドサッと届きました。総重量が8ポンド=3.6kgで送料が37ドルも掛かっています。本自体は74.95ドルですから、格安な船便の「Printed Matter」扱いが無くなったことは痛いですね。
Img_1465a

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2007/02/18

伯爵のブラス・コレクション

THE TRAINS ON AVENUE DE RUMINE, by Count Giansanti Coluzzi

ルミネ街の汽車

 モデラーの記憶力というのは、つくづく凄いものだと思うことがあります。名刺に書かれた私の名前を見て、「TMSの走れコータローさんですよね」と言われたことは何度もありますし、私自身、「三品」という名字を拝見して、「貴方は私の知っている二人目の三品さんだ」と申し上げたら、TMSに昔登場した三品勝輝氏ご本人だったこともありました。

 で、先日、同年輩の友人に「フレグレックス社の社長はイタリア貴族で……」と話し始めたら、即座に「昔のTMSに山崎喜陽氏の訪問記があった」という風に話題が盛り上がってしまいました。読者の中にも直ぐに記憶を手繰り寄せられる方がおられることでしょう。

 それは鉄道模型趣味誌1972年5月号の「世界有数の模型車輛コレクションを訪ねて」という記事です。
 スイスはレマン湖の畔、ローザンヌのフレグレックス社本社にある、社長ジアンザンティ伯のコレクション紹介なのですが、ビンテージ物の高価そうなモデルが壁全面に陳列されていて、我々のドキモを抜いたものでした。

 昨年秋に出版された原信太郎著「スーパー鉄道模型 我が生涯道楽」のp51に写真が出ていて思い出しました。

 実は、伯爵のコレクションを一堂に集めた写真集があるのです。

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2007/01/19

模型とラジオの頃

Memories of a magazine for Japanese boys, "Mokei to Razio," which means "Model and Radio"

 少し前の話になりますが、昨年2006年8月号とれいん誌で、「私を趣味人にしたこの一冊」という特集が組まれていたのをご記憶でしょうか。
 その中で甲斐三幸さんという方が、『模型と工作』という雑誌に掲載された南海ED5201にまつわる思い出話をされていて、編集部で「探しに探しましたが、該当する号は見つからず‥‥」とあります。

Img184a  これを読んで、私も思い出しました。確かに、そんな記事があったのです。ただし『模型と工作』ではなくて『模型とラジオ』です。
 そのときは部屋を改装中だったために古い雑誌を探せなかったのですが、年が明けてその束が出てきました。残念ながら該当号は無くて、1964年(昭和39年)1月号のページの間に、ED5201の車体部品寸法を方眼紙に写し取ったものが挟んでありました。【画像はクリックで拡大します】

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