2009/06/29

CPハンティントンの再生

The processing of photographs by Adobe Photoshop Elements 7, Part 7: My masterpiece photograph of C. P. Huntington 4-2-4

 画像加工ソフトのフォトショップ・エレメンツ7を弄りだして約1ヶ月。ストロボで赤くなった目は簡単に直るし、パノラマ写真が自動で出来上がるし、結構面白い娯楽です。その中でも劇的に変わったのがこの写真でした。2008年の2月にサクラメントのカリフォルニア州鉄道博物館で撮影した1枚です。【画像はクリックで拡大します】
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2008/08/16

カリフォルニア州鉄道博物館(7)

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第7回 08/08/16 戸外展示
第6回 08/04/03 貨車とディスプレイ
第5回 08/04/01 客車
第4回 08/03/30 古典蒸機
第3回 08/03/24 蒸機とディーゼル機
第2回 08/03/23 博物館の全容
第1回 08/03/21 CPハンティントン

Photo_3  少し間が空いてしまいましたが、2月の訪米で撮影してきた博物館の写真をもう少しご覧に入れます。
 今回は戸外で、右のGoogle Map航空写真でサクラメント川沿いの線路に留置してあった車両です。Kiichi Yamamoto氏に拠れば、ここで1999年のレールフェアが開催されたとのことです。

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2008/04/03

カリフォルニア州鉄道博物館(6)

 今回は貨車、それに車両以外のスナップです。【画像はクリックで拡大します】

FgexFruit Growers Express Company Refrigerator Car(FGEX) No. 35832, FGE's Indiana Harbor shop 1924

 氷で冷やす冷蔵車=リーファーです。鋼製台枠木板貼りの本車は、1962年にシアトルのRainier Ice and Cold Storage Companyへ売却の後、1973年に鉄道・機関車歴史協会が買い取り、翌年当博物館に寄贈されています。水に濡れる木製車体にしては結構長寿命だったことに驚きます。展示は車内に入ることが出来、開き戸の厚さと気密構造には感心しました。また氷槽の構造がよく分かります。博物館の説明文

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2008/04/01

カリフォルニア州鉄道博物館(5)

 今回は館内に展示されていた客車です。【画像はクリックで拡大します】

Ca905_2 Atchison, Topeka & Santa Fe No.1474, "Cochiti" Diner 36-seat, Budd 1936

サンタフェがスーパーチーフに連結したバッド社製ステンレス車体の食堂車で、このシリーズにはインディアンの集落や部族の名が付けられました。本車は1968年に廃車され、サウスダコタでレストランとして使われていたものを、1978年に博物館が7千ドルで買い取ったのだそうです。このコルーゲーションの断面形状を知ってしまったモデラーは……。F'Trackさんのブログ博物館の説明文

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2008/03/30

カリフォルニア州鉄道博物館(4)

 一般的なアメリカ型ファンが念頭にある車両は前回の1944年製AC-12か、1950年製F7Aまでで、1920年代のハリマン・タイプに食指が動くなどという方は、ちょっとアブノーマルだと思います。しかし、博物館自体の本来の目的は、鉄道ファンのためというよりも、市民に歴史を知ってほしいというところにあって、機関車でも客車でも古典車両が主体となっています。ですから、この辺りにご興味がおありだと宝の山です。【画像はクリックで拡大します】

Gov_stanford2 Central Pacific No.1, Gov. Stanford, 4-4-0 Norris 1862

 UPと共に最初の大陸横断鉄道となったセントラル・パシフィック鉄道の1号機で、元カリフォルニア州知事で初代社長を務めたレランド・スタンフォードの名を冠した機関車です。"Governor"は知事の意です。後にサザン・パシフィック鉄道の1174となりました。スタンフォードが創設したスタンフォード大学に寄贈され、現在も所有者は同大学となっています。F'Trackさんのブログ博物館の説明文

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2008/03/24

カリフォルニア州鉄道博物館(3)

 前回書きました様にF'Trackさんは博物館の様子を膨大な写真で伝えられています。もちろん私が大いに興奮したことはいうまでもありません。
 ただし、順番に拝読していく分には良いのですが、あとから参照したいときにちょっと不便を感じたものですから、自分用として対照表を作ってしまいました。ここでは不遜にも、それを提供したいと存じます。F'Trackさんは別にスライドショーを作られましたが、やはり写真と同時に説明文を読みたいし、また訪問者との掛け合いが絶妙ですから、ブログの方が参考になると思います。こちらの写真は私の撮影です。【画像はクリックで拡大します】

ターンテーブルの辺りは「入り口」です。

土産物ショップの様子は第1回「館内その1」以下で紹介されています。

Ca886 Southern Pacific 4294, AC-12 4-8-8-2, Baldwin 1944

キャブフォワードAC-12のラスト・ナンバー機で、唯一の生き残りです。F'TRackさんの第2回が外部ディテールで、第3回がキャブ内と説明パネル内容となっています。ウィキペディアの解説もご参照ください。図面は、MRの蒸機サイクロペディアでp257です。博物館の説明文

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2008/03/23

カリフォルニア州鉄道博物館(2)

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 California State Railroad Museumは上の写真が玄関です。壁面やバナーにCPハンティントンのシルエットをシンボル・マークとして掲げているのがお判りいただけると思います。【画像はクリックで拡大します】

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2008/03/21

カリフォルニア州鉄道博物館(1)

A visit for California State Railroad Museum, part 1

All Photos on Feb. 17, 2008
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Museum_logo このときの訪米の最大の目的は、サクラメントにあるこの博物館を見物すること。中でも、CPハンティントンというシングル・ドライバーの蒸気機関車4-2-4Tをこの目で確認したいという一点でした。
 モデルでプラスチックブラス製品の2両を持っているほどに惚れ込んでいるものの、それらは既に一応の完成を見ていますので、参考写真を撮影したいというわけではありません。【写真はクリックで拡大します】

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