2018/06/04

転換クロスシートの探求(7)

Search for link-type walkover sheet patents: part 2, Heywood Brothers and Wakefield Co. and etc.

 転クロ探索はもちろん米国のインタアーバンもヒットした。メイン州Seashore Trolley Museumで復元中の車両で、セオドア・ルーズベルト大統領に縁があるらしい。そしてなんと広島電鉄が2002年に台車を寄贈していて、元京阪100、200型のボールドウィンだという(ウィキペディア日本語版)。【画像はクリックで拡大】

Rocker assembly.png

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2018/05/16

アメリカの鉄道の失われた1980年代(1)

The lost decade 1980s for U.S. freight car production, part 1: the starting point of the question was a stady of BN grain hopper cars

 その“謎”に出くわしたのは2000年頃だったと思う。
 バーリントン・ノーザン鉄道BNのカバードホッパーを調べていて、奇妙なことに気が付いた。私が拘っているBNは、その前身のGNやNP、CB&Q時代の1960年代から大量の穀物輸送用ホッパー貨車を増備した。俗にいう”穀物狂時代”で、BN発足の1970年以降も続く。

 ところが、1980年代に入った途端に、ピタリと新造が無くなる。そして、1990年代に再開される。これは一体、どういうことなのか。次の図をご覧いただきたい。穀物=グレイン用の各型式を製造年で並べている。【画像はクリックで拡大】

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2018/05/13

鉄道車両技師 福島善清さん

Performance of one railroad mechanical engineer, Mr. Fukushima Yoshikiyo 1914-2007

Img519b このブログで国鉄技師の手記を紹介したことがあった。1950年にGHQの肝入りでアメリカの鉄道を視察してまわった話。その著者が福島善清さんである。

 その後しばらくして、とんでもない事実が判明した。子どもの私が鉄道に興味を持つきっかけが、この方だったのだ。【画像はクリックで拡大】

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2018/04/15

伊藤剛さんの記事に寄せて◆高松市の三木氏

 高松市にお住まいの方からメールを頂戴した。当方の伊藤剛さんを偲ぶ駄文に御自身の思い出を綴られたものである。添付していただいた写真を交えて紹介する。【画像はクリックで拡大】

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2016/03/15

ラピッド製F40PHとDCC問答

The Rapido's F40PH model recently obtained, is DC version. Since my friend bought it wrong, it transferred to me. And he replaced to a DCC's. I couldn't understand it's superiority. He said it's "current collection."

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 発売されたばかりのF40PHを要らないか?
 と、AMTK223氏が言う。昨年末のこと。
 ラピッド社のアムトラック・フェーズ3で、DCC版のはずがDC版が届いた。返品するわけにもいかず、改造も面倒。当方までの送料は負担するというので、譲ってもらうことにした。【画像はクリックで拡大】

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2015/05/12

京都トンネルクラブの20周年記念モデル

Two 20th anniversary models of the Kyoto Tunnel Club

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 当方も交ぜてもらっている京都トンネルクラブが設立20周年を迎えたとのことで、この5月23、24日に記念運転会を開くという。
 アメリカ型ファン、特に記念モデル・コレクターとしては、ここは一つ、でっち上げて賑わしたいところ。【画像はクリックで拡大】

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2014/07/23

伊藤剛さんを偲んで

 先日、94歳で亡くなられた伊藤剛氏の御子息、育夫様よりお便りを頂戴した。我らがゴーさんの生前の御様子をお伝えいただいたので、皆さんにもご披露したい。【画像はクリックで拡大】

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コックピットの様に手を伸ばせば何でもできるのが自慢でした

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2014/07/08

原信太郎氏のシャングリ・ラ鉄道2006年

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 横浜に開設されている原鉄道模型博物館の主、原信太郎(はら・のぶたろう)氏が亡くなられた。享年95歳という。

 探したら、2006年に大阪で開催されたJAM、国際鉄道模型コンベンションに出展されたときの写真が残っていた。Shangri-La Train Museumを名乗って、大スペースに45mm軌間の1番ゲージが豪快に走る様が印象に残っている。
 8年前なので、氏は未だ87歳。珍しく和服を召されていない姿はカクシャクとされている。【画像はクリックで拡大】

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2013/02/16

MR記念モデルのコレクション50年分

My collection of commemorative model cars for the Model Railroader magazine, has completed today.

 やっと欲しかった模型を入手しました。
 モデル・レールローダー誌が節目節目に発売した記念モデルの内、54年前のシルバーアニバーサリー、25周年記念の40フィート・ボックスカーです。【画像はクリックで拡大】

MR commemorative models

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2012/12/24

京阪電車模型用図面の事始め

The beginning to draw plans of Keihan Electric Railway's rolling stocks for modelers

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 とれいん誌2013年1月号は、もう、お手に取られただろうか。
 なんと京阪大特集で、今話題の13000系や、消えゆく2600系、8030系が事細かに紹介され、図面も満載、模型作品もたくさん披露されている。
 当方も僅かだが協力させていただいたので、この仕上がりは大変にうれしい。

 ただ、ちょいと残念なのは、過去に多くの図面が発表されているのに、それをご存じない執筆者がおられる点だ。

 実をいうと、現役時代には機会のある毎にモデラー向けとして出版物へ提供していたのだ。【画像はクリックで拡大】

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