2016/04/09

アサーン54'PSカバードホッパー(1)

Athearn PS-2CD 4740 cu.ft. covered hopper models: part 1: Improvement of decorated kits

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 このところ立て続けに4両、表題のモデルを入手した。かつてはディーゼル時代を再現する定番。プロトタイプはプルマン・スタンダード社が1966-1971年に1万3千両以上を製造(RMJ誌1991年1月号p55)。モデルはアサーンによって1971年から供給されている。【画像はクリックで拡大】

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2015/03/14

エアースライド・ホッパー(4)2ベイ車の増備

Reworking Walthers' models of GATC 4,180cu.ft. Airslide covered hopper car

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 ウォルサーズ社のカバード・ホッパー、エアースライド・2ベイ車を2両、増備した。理由は、手持ちのBNグリーン車の存在を際立たせるため、っていう見え透いた作り話。
 ネットオークションであまりの安さに応札しておいたら、たまたま落札できただけ。グレーのワンダー・ブレッド車が完成RTR品。キット時代は問題があったので、どうなっているのか、という興味。【画像はクリックで拡大】

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2012/06/28

アサーン55'ACFカバードホッパー(4)

A new addition to my rolling stock roster is an Athearn 55' ACF Coverved Hopper, CF5250. If you know what an Athearn blue box kit is like, you might imagine its assembly is simple and straightforward. From the viewpoint of smooth operation, however, this covered hopper requires a considerable amount of tuneups, including coupler height adjustment, weight addition, wheel replacement, etc. Even though I need to spend time and make those efforts, I enjoy the covered hopper kits very much. Now my roster has six of them!

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 またまた、アサーンの青箱、それもACFカバード・ホッパーに手を出してしまいました。「手が焼ける」と言いながら、これで6両目です。
 アサーン社の創業者アーヴィン・アサーン氏が1991年に亡くなったときに発売された特別スキームですから、当方のガラクタボックスに納めるカテゴリーではあります。

 というわけで、実物を観察して‥‥などという対象ではなくて、単に補重してカプラーと車輪を今風に交換するだけの話ですが、このモデル特有のトラブルを経験して辿り着いた、当方の方法をご説明しましょう。【画像はクリックで拡大します】

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2009/02/03

NACCプレッシャーデファレンシャルPD3000(1)

The kit conversion from Walthers' Trinity PD5125 to North American Car PD3000 was done with shortening 2.250 inch and lowering 0.250 inch.
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 今回は、前回お見せした5ベイのパワーフローPD5125を切り詰めて、一回り小さい3ベイのPD3000という型式にコンバートする話です。

 発端は昨年10月、エアースライド貨車を話題としたときにウェブサイトを彷徨いていたら、BNがなんとPD3000というプレッシャー・デファレンシャルの型式を保有していたことが判ったことです。

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2009/01/28

アサーン55'ACFカバードホッパー(3)

Kitbashing an Athean 55' ACF Covered Hopper, CF 5250 in BN scheme, with a Plano's walkway, an Accurail's through hatch, four Detail Associates' unloading gates and some materials

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 先日、Brass_Solderさんがブログで、「F7のサイドグリルにステンレス・エッチング板を貼ったところ、冬になると伸びて浮く」という話をされました。当然これは、プラスチックと金属の熱膨張係数の違いが原因だろうということで、コメントを寄せられたイナ@ペンさんに拠れば、その差は5倍とのことです。
 実は私も1両、経験がありました。アサーンのACFカバード・ホッパーに使ったプレイノ社のエッチング・ウォークウェイです。【写真はクリックで拡大します】

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2008/11/02

シリンドリカル・カバード・ホッパー

Description of Cylindrical Covered Hopper products

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 「シリンドリカルCylindrical」とはシリンダー、すなわち円筒形のことを指しますから、タンカーと同じ形とはいうものの、専らカバードホッパー貨車で使われることが多い単語です。セメントや穀物をバラ積みするカバードホッパーは一般的に側面に縦リブの並んだスタイルが大勢を占めていますので、その中で滑らかな曲面を見せるシリンドリカル・タイプは異彩を放つ存在で、モデラーにとっては魅力のある対象と言えます。【図版と写真はクリックで拡大】

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2008/10/03

エアースライド・ホッパー(2)エンジニアリング

Airslide covered hopper cars and their mechanism

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 ところで、前回紹介した貨車の売り物である「エアースライド」機構ですが、たぶん、原理的には粉体流動を応用した技術なのでしょうが、実はこの構造がもう一つよく判りません。
 ハッキリしていることは、この貨車のメーカーであるGeneral American Transport Corporation、略称GATC(あるいはGATX)が特許を持っていて、日本でも電機品メーカーの東洋電機(あるいは東洋工機)が技術提携をしてこの方式の貨車を多く造った、という程度です。日本の貨車については吉岡心平さんのサイトをご覧ください。また船にも種々あるようです。

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2008/10/02

エアースライド・ホッパー(1)コレクション

Airslide covered hopper car collection

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 イナ@ペンさんが紹介されたカバード・ホッパーに私が驚いた理由は、屋根の異様な盛り上がりもさることながら、それがBNでは1980年代に廃車されてしまったはずのエアースライドだったからです。まさかこのシングル・ベイ車が2008年にもなって現役とは思ってもみませんでした。
 というわけでちょっと強引ですが、これを機会に私のエアースライド・コレクションをご覧に入れましょう。いずれもHOゲージで、8年ほど前に仕上げたものです。 一部は塗装済みキットから、他は自前で塗装とレタリングを施しています。2600cu.ft.の40ft車がシングル・ベイ、4180cu.ft.の50ft車がダブル・ベイという呼び方です。

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2008/09/30

スロール4750カバード・ホッパー

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Img_3031a_2 部屋の片付けをしていたら昨年末に発売されたアトラスのThrall 4750が出てきました。あちらこちらから買い集めて放ったらかしになっていたものを計5両、初めて一度に眺めたというテイです。

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2007/12/01

インターマウンテンPS-2CD 4750(1)

Kit-assembling of one old and four new InterMountain's PS-2CD 4750 Covered Hopper models

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 部屋を片づけていると組み掛けのモデルが後から後から出てきて、我ながら呆れます。よくもまあ、これだけの数を途中で放ったらかしにしているものです。中断している理由は一応それぞれあるものの、こんなことをしていたら、いつまで経っても作品が完成しないし、大げさに言えば、私が突然死んだら、後に残された家族が迷惑を被ることになります。少なくともオークション・サイトに出品できる姿にしておかなければ……(笑)

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