2011/09/06

ホエールベリィ・タンクカーはグラマラス

Two O gauge models of 33K-gallon LPG tank cars, manufactured by Atlas O and MTH Trains.

Whalebelly Tank Car

 既に1両を持っているのだから止めておこう、と最初は思いました。
 しかし、安価さはもちろんのこと、そのグラマーな誘惑に負けて、クリックボタンを押してしまったんですね。

 連結面間が68フィート(21m)、容積は33,000ガロンもある巨大タンク車です。積荷は比重の軽いLPガス、もちろん圧力の掛かった液体の状態です。【画像はクリックで拡大します】

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2011/07/19

大物車シュナーベルカーの構造学

Conversion and improvement to 2-rail of a Schnabel Car WECX 203, O gauge model by MTH Trains

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 先日、JORC関西の運転会があって、2線式へ改造中のMTH製貨車を持参しました。14軸で搭載重量375トンという大物車です。

 全体のプロポーションは良好だが、線路の凹凸に追随しない足回りを思案中と話していると、鎮目泰昌氏に御自身のレイアウトで走らせてみたらとお誘いを受けました。上の写真で、F9Aは旧アトラス製品を同氏が改造したもの、ブラス製カブースは同道されたdda40x氏がグレードアップ中のものです。【画像はクリックで拡大します】
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2010/12/12

フェザーリバールートへの憧憬(3)

Longing for the Feather River Route, part 3

 フェザーリバールートをメインラインとしたWP、ウエスタン・パシフィック鉄道は、フェザー、すなわち鳥の羽根をトレードマークとして用いました。なかでも1950年頃の40フィート・ボックスカーは、車体側面いっぱいに朱色で描いていたことで知られています。

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 モデルで貨車の1両ぐらいは持っておこうと入手したのが、1937年式AARボックスカーです。インターマウンテンのOゲージで、3線式だったものを2線式に改造しました。【画像はクリックで拡大します】

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2010/10/17

デラウェア&ハドソンはエーボン・ブルー

Two models of the D&H Railway painted in Avon Blue, a GE U23B by Atlas O and a Jordan Spreader by MTH Trains.

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 たぶん、この本だと思うのです。
 だいぶ昔に東京出張の折、洋書店で目にして、その表紙写真の美しさに見とれた記憶があるのです。石積みのアーチ橋をブルーのディーゼル機がくぐっています。Hal Reiser著"Bridge Line Blues, Delaware & Hudson 1976-1986"ですね。
 ただし、値札を見て目が飛び出ました。今は古書サイトで見掛けるものの、それだけで手を出せるような対価ではありません。

 そうです。モデラーなら本よりも模型で持ちたい……というわけで、イメージに沿うUボート、GEのU23Bを入手しました。アトラスOで、2008年の発売です。
 そして当然、カブースが欲しくなるのですけれど、問題はD&Hのそれが、どれもレッドで、機関車とはミスマッチだということです。そんな中で、1本の列車に仕立てられる格好のモデルを見つけました。【画像はクリックで拡大します】

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2010/09/22

流線形テネシーアンの奇妙なサザン物語

A Strange "Southern" Story by Otto Kuhler in his "My Iron Journey, An Autobiography of A Life with Steam and Steel" published in 1967. This model, the Tennessean, a streamlined steam locomotive of Southern Railway. was manufuctured by Weaver in 1996.

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 Kevin J. Holland著"The Steam Liners"等に拠れば、流線形1380号機は、サザン鉄道が1941年5月17日に登場させたテネシーアンの牽引機です。全運行区間であるワシントンDC・メンフィス(テネシー州)間の内、ワシントンDC・モンロー(リンチバーグ)間165マイルを担当しました。ちなみにモンロー・ブリストル間210マイルはN&WのクラスJ、ブリストル・メンフィス間552マイルはディーゼル機DL-107やE6Aが牽引し、客車はプルマン・スタンダード製9両編成が3本、用意されたとのことです。
 同機は52年6月29日に終焉を迎え、解体されました。【画像はクリックで拡大します】

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2010/05/06

ウィーバー製プラスチックモデル(2)

"O" scale Weaver Models' Alco FA-2 Locomotive & NE Caboose with Lehigh Valley scheme
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  前回はウィーバー社製の貨車をお見せしましたが、問題は機関車とカブースです。
 私はHOゲージで西部のBNに拘っていますので、Oゲージは東部ということにして、両者共に製品化されている鉄道を探したのでした。【画像はクリックで拡大します】

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2010/05/04

ウィーバー製プラスチックモデル(1)

Weaver Models' freight cars around 1990's.
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 もう十年も前のことになってしまいましたが、Oゲージのプラスチック製貨車を次々と買い込んでいたことがあります。
 「HOゲージではバーリントン・ノーザンBNに拘る!」と宣言をしてしまい、それはそれで面白いのですが、いくら好きな緑色でも、そればっかりでは食傷です。それでアサーンと同じノリのウィーバーのモデルに目が留まったというワケです。【画像はクリックで拡大します】

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2010/02/12

アルコ製2,400馬力機RSD-15の命運

Alco RSD-15 B&LE 883, Atlas O Trainman 2008
 先日、あるところで拙い経験を披露させていただく機会があって、筋立てに工夫を凝らしたつもりでいたら、終わってから「話が理屈っぽくて、さすが元技術屋」と、褒められたのか、貶されたのか判らない評価をいただきました。
 そういえばここでも、アダチD51のキット組立が止まってしまったワケをクドクドと説明して、「理由なんか無い」と一喝されてしまいましたけれど、それにも懲りず、今度は散財の言い訳をさせていただこうと思います。【画像はクリックで拡大します】
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2009/12/27

NYC鉄道スリーナイン"999"

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 19世紀の後半においては、鉄道こそが時代の最先端を行くハイテク産業として君臨するとともに、世界博覧会は、その技術力をアピールする格好の舞台であった。

 その中でNYC&HR鉄道(後のNYC)は1893年、コロンブスの新大陸発見400年を記念して開催されるシカゴ万国博覧会に合わせて、地球上での最速のタイトルを得ようと考えた。
 極秘裏に、自社のウエスト・オルバニー工場で技師ウィリアム・ブキャナン指揮の下、直径86インチ(2,184mm)という巨大な動輪を持つ4-4-0、アメリカンを建造したのである。
【画像はクリックで拡大します】

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2009/10/05

ゴムベルトで動くOゲージのニューヨーク地下鉄

Mr. Yasumasa Shizume converted 4-car New York Subway model of the 3-rail MTH products to 2-rail operation.

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Img_0933a 関西合運2009で紹介したいモデルがもう一つありました。
 昨年は新型の方を見せていただいた鎮目泰昌氏のOゲージ、NY地下鉄で、今回はダブルルーフの旧型です。同様にMTH製品から2線式に改造したとのことでしたが、車体をひっくり返してビックリしました。なんと、ゴムベルト駆動なのです。【写真はクリックで拡大します】

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